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面接での作法〜問答編1
採否のポイント
業務内容とスキルを考慮する
面接で必ずといっていいほど聞かれるものが志望動機です。採用担当者にとって、応募者にどの程度のやる気があるかということと、応募者の価値を見極める為の大切な質問ですので、前もって答えを用意しておいたほうが良いでしょう。基本的に、「御社の将来性に期待しているからです」といったことや「御社の安定性に魅力を感じたからです」など、どんな会社にでも当てはまる理由を志望動機とするのは、その会社の特徴を把握していないと見なされかねないので避けたいところです。
ベストなのは、その会社の業務内容と、自分のスキルがマッチすることをアピールするような志望動機です。特にスキルがなくても、最低限その会社の業務内容や商品について知識があることは、伝えておきましょう。前職でのノウハウを活かすことができるから…など、説得力のある志望動機があれば、強く印象づけることができるでしょう。
企業にとってのメリットをアピール
肝心なのは、「この部署でこういう企画を実現したい」、「この仕事に関しては、こういう能力が発揮できる」など、入社後のビジョンをはっきりと語ることです。とりあえず「勉強したい」、「成長したい」だけでは、頼りないイメージを与えてしまい、その企業にとっても採用するメリットを見出せないので、あなたという人材を魅力的に感じさせるのは至難の業です。
今の時代、人材を育てる余裕がなく、即戦力を欲する企業が多いのが現状です。自分という商品を売り込むためには、企業にとってのメリットも意識する必要があります。
未経験の職種に挑戦する場合など、メリットをアピールしにくい場合も、企業の業務内容と自分がこれまでやってきたことについてじっくりと考えれば、何かしら交わるところはあるものです。そこをうまくクローズアップすることで、説得力のある志望動機を組み立てることができるはずです。
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